「朝と夕方の保育園の送迎時に日差しがまぶしい」
「でも、そのためだけにコンタクトを入れてサングラスをかけるのは面倒」
近視でメガネを使っていると、こんな悩みが出てきます。
子供が産まれてからは朝と夕方の送迎が日課になり、ちょうど日差しが横から差し込む時間帯に外を歩くようになったからです。
休日など日差しが強い日はコンタクトにしてサングラスをかけていました。
ただ、保育園の送迎くらいの短い外出のためにコンタクトを入れるのは面倒です。かといってメガネのままだと横から差す日差しには手の打ちようがありません。
ということで行き着いた答えは、メガネに偏光レンズのアタッチメントを付けてサングラス化する、です。
買ったのは Zoff NIGHT&DAY セレクト です。
3か月使ってみて、アタッチメントのレンズの色を使い分けたい人にはこれが最適解だと感じました。
ポイントは以下です。
- アタッチメントだけを後から買い足せるので、複数の色のレンズを使い分けられる
- 口コミで見かける「アタッチメントが外れやすい」は、磁石に貼られたままの保護フィルムを剥がしたら解消した
- 送迎や運転のたびにコンタクトへ入れ替える必要がなくなった
JINS Switch も店舗で見て検討したので、Zoff と JINS のどちらを選ぶかで迷っている人向けに違いもまとめます。
- 目が悪いけど、コンタクトを付けずにサングラスをかけたい人
- サングラスのレンズの色を場面で使い分けたい人
- 運転中の日差しやまぶしさを抑えたい人
結論:レンズの色を使い分けたいならZoffの2WAYメガネが向いている
メガネとサングラスを1本で兼ねたい人には、Zoff NIGHT&DAY セレクトがおすすめです。

私は黒レンズのアタッチメントとフレームを店舗で買い、後日オンラインで青レンズのアタッチメントだけを追加購入しました。
フレームは1本のままで、レンズの色だけが2つに増えています。
Zoff NIGHT&DAY セレクトと JINS Switch は、どちらもマグネットで着脱する2WAYメガネです。
ただ、売り方が違います。
Zoff はフレームとアタッチメントを別々に買う仕組みなので、アタッチメントだけを後から買い足せます。
JINS Switch はフレームとアタッチメントがセット商品になっていて、アタッチメントだけを買うことはできません。
よって、2Wayメガネのレンズの色を使い分ける可能性があるなら Zoff がコスパがよくおすすめです。
2WAYメガネを買った理由|保育園送迎時にサングラスを使いたかった
朝と夕方の送迎こそ日差しがまぶしい
私は近視なので、普段はメガネで生活しています。
日差しの強い休日の外出では、コンタクトにしてサングラスをかけていました。
問題は日々の保育園送迎です。
朝と夕方は太陽の位置が低く、日差しが横から差し込んできます。
サングラスがいちばん欲しいのは、まさにこの時間帯でした。
かといって保育園の送迎のためだけにコンタクトを入れるのは手間の割に合いません。
度付きサングラスでは室内で外せない
まず検討したのは、度付きのサングラスです。
これなら外ではメガネと同じように見えつつ、まぶしさも抑えられます。
ただ、度付きサングラスは室内に入っても外せません。
私は視力が0.1もなく、15センチより先はほとんど見えないので、裸眼で過ごすのは無理があります。
度付きサングラスとは別に普段のメガネも持ち歩けば解決しますが、それだと荷物が増えます。
車移動でカバンを気にしなくていいならともかく、身軽に出たい保育園の送迎には向きません。
メガネのままサングラスになる2WAYタイプを買った
そこで探したのが、メガネにアタッチメントを付けてサングラスになる2WAYタイプです。
度付きのメガネがそのままサングラスになるので、コンタクトへ入れ替える必要がありません。
以前も Zoff でメガネを買っていたので、Zoff は最初から候補でした。
JINS にも2WAYタイプの JINS Switch があるので、こちらも店舗で実物を見ています。
ただ、最終的に買ったのは、Zoff NIGHT&DAY セレクトのボストンタイプ(ZY232G20-14F1)です。

ちなみにボストン型を選んだのは、Zoff の「中顔面短縮みえメガネ」に近い形だからです。私は顔が長いので、この形だと小顔に見えます笑
Zoff NIGHT&DAY セレクトの基本情報
Zoff NIGHT&DAY セレクトは、フレームとアタッチメントを別々に買う商品です。
メガネのフレームを買い、それに合う偏光アタッチメントを別で買って、マグネットで付け外しします。
まず、私が買ったフレームのスペックは以下です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Zoff NIGHT&DAY セレクト フレーム(ZY232G20-14F1) |
| 価格 | 8,900円(税込・標準レンズ込み/アタッチメントは別売り) |
| 形状 | ボストン型のコンビネーションフレーム |
| 素材 | メタル・TPE |
| 重さ | 22.3g |
| サイズ | 51□20-145mm |
| カラー | ブラック(マット)※ダークブラウンは別品番(ZY232G20-44F1) |
この8,900円には標準レンズが含まれています。
私の場合は度付きレンズが別で13,200円かかり、フレームと合わせて22,100円でした。
表記の22.3gはフレーム単体(デモレンズを外した状態)の値です。
ただ、度付きレンズやアタッチメントを付けても重いと感じることはなく、普通のメガネと同じ感覚でかけています。
次にアタッチメントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | NIGHT&DAY セレクト アタッチメント(偏光機能搭載) |
| 価格 | 2,200円(税込) |
| レンズ | 偏光レンズ |
| 対応フレーム | ZY232G20専用 |
アタッチメントは偏光レンズです。
路面や水面の反射光を抑えるので、運転中のまぶしさが和らぎます。
ここで押さえておきたいのは、アタッチメントの対応フレームが決まっていることです。
私の買ったアタッチメントは、ZY232G20型のフレームにしか付きません。
裏を返すと、同じフレームに対応するアタッチメントであれば、後から何色でも買い足せます。
私は黒レンズと青レンズの2つを持っていて、どちらも同じフレームに付け替えて使っています。


3か月使って感じたよかったところ
磁石の保護フィルムを剥がしたら「外れやすい」が解消した
Zoff NIGHT&DAY を調べていると、口コミで「アタッチメントが外れやすい」という声を見かけます。
私も買った直後は同じことを感じていました。
メガネの位置を調整しようとしてレンズの間をクイッと持ち上げようとすると、アタッチメントが一緒に外れそうになるのです。
最初はこういうものなのかと諦めかけていましたが、アタッチメントをよく見ると原因がわかりました。
というのも、磁石の部分に透明な保護フィルムが貼られていたのです。

購入時から貼られていたものです。
このフィルムを剥がしたら、磁石の吸い付きがはっきり強くなりました。
それ以降、簡単に外れることはなくなりました。
3か月使っていますが、勝手に落ちたことは一度もありません。
外れやすいと感じている人が全員このフィルムのせいだとは言い切れませんが、購入直後に外れやすいと感じたら、磁石の部分にフィルムが残っていないか一度見てみることをおすすめします。
アタッチメントを買い足して黒と青のレンズを使い分けられる
Zoff NIGHT&DAY の良いところは、アタッチメントを単体で買い足せることです。

私はまず店舗で黒レンズのアタッチメントとフレームを買いました。
その後、青レンズのアタッチメントだけをオンラインで追加購入しています。
フレームはそのまま使い回せるので、増えたのはアタッチメント1枚分だけです。
私のフレームで選べるレンズ色は、黒・青・ブラウンの3色でした。
太陽光の強さや利用シーンで黒と青で使い分けています。
運転中や長時間の屋外ではしっかり暗くなる黒を使い、日差しがそれほど強くない日や、室内と外を行き来する日は青を使うようにしています。

JINS Switch のようにアタッチメントとフレームがセットの商品だと、色を増やすときにフレームごと買い足すことになります。Zoff なら2,200円のアタッチメントを足すだけで色が増えるので、気軽に選べます。
度数データが残っていれば視力測定なしで買える
ちなみに、私は以前も Zoff でメガネを買っていました。
そのときの度数データが購入履歴に残っていたので、今回は視力測定をせずに同じレンズを選ぶことにしました。
幸いにも店舗にレンズの在庫もあり、当日中に受け取ることもできました。
こういう便利な点があるのは全国チェーン店ならではです。
3か月使って微妙だったところ
結局、アタッチメントを複数持ち歩いて外出先で付け替える、ということはしなかった
買う前は、黒いレンズと青いレンズの2枚のアタッチメントを持ち歩いて外出先で付け替えるつもりでした。
例えば外では黒いレンズにして、室内に入ったら青いレンズにする、みたいなことをイメージしていました。
ただ、実際にはアタッチメントを2枚持ち歩くこと自体が面倒で、この使い方はしなくなりました。
とはいえ2枚買ったことを後悔しているわけではありません。今は出かける前に、その日の予定に合わせてどちらか1枚を選んで付けていきます。
運転や長時間の屋外の日は黒、それ以外の日は青、という具合です。
付け替える場所が外出先から自宅に変わっただけで、2色を使い分けている点は変わりません。
使い分けるつもりがあるなら、2枚持っておく価値はあります。
メガネをかけたままアタッチメントを付けると髪を挟む
私は髪が少し長めです。
そのため、メガネをかけたままアタッチメントを装着すると、メガネ本体とアタッチメントで髪を挟んでしまうことがあります。
一度メガネを外してからアタッチメントを付ければ問題ないですが、個人的にはその方が面倒くさいです。
これは Zoff に限った話ではなく、マグネットで前面に付けるタイプ全般に言えることだと思います。
髪が長めの人はこういう場面があると知っておくといいです。
JINS Switchと比べてZoffを選んだ理由
ZoffとJINSの2WAYメガネの違い
JINS にも「JINS Switch」というシリーズで2WAYメガネがあります。
安くない買い物なので、JINS Switch も店舗で実物を見比べてきました。
どちらもマグネットでサングラス部分を着脱する点は同じです。大きく違うのは売り方です。
| 比較項目 | Zoff NIGHT&DAY セレクト | JINS Switch |
|---|---|---|
| 売り方 | フレームとサングラス部分を別々に買う | プレートとフレームのセット |
| サングラス部分だけの追加購入 | できる(2,200円) | できない |
| 色を1つ増やすときの費用 | アタッチメント2,200円だけ | セットをもう1つ買い足す |
| 跳ね上げ式 | なし | あり(Switch Flip Up) |
| 着脱の方式 | マグネット | マグネット |
いちばんの違いは、サングラス部分だけを後から買えるかどうかです。
Zoff はアタッチメントを2,200円で買い足せるので、同じフレームのまま色を増やせます。
2026年8月時点では、JINS Switch はプレートとフレームがセットなので、レンズ色を増やすにはもう1セット買う必要があります(店員さんに聞きました)。
逆に JINS Switch には跳ね上げ式のラインがあります。
室内に入るたびにサングラス部分を跳ね上げて済ませたい人には、こちらが向いています。
JINSを選ばなかったのは、欲しい色のアタッチメントがなかったから
フレームのデザインだけで言えば、私は JINS のフレームのほうが好みでした。
銀縁で気に入った形のものがあったからです。
ただ、そのフレームに対応するアタッチメントはブラウンのレンズしかありませんでした。
私が欲しかったのは黒いレンズです。
ここで引っかかったのがさきほどの売り方の違いです。
現在の JINS Switch は、アタッチメント単体では買えません。
公式サイトの商品ページにも、次のように書かれています。
※本製品はプレートとフレームのセット商品です。プレートのみの販売は行っておりませんのでご注意下さい。他の品番のプレートとの互換性はございません。
つまり、フレームとアタッチメントのレンズカラーを好きに組み合わせたい場合、フレームとアタッチメントのセットを2組買う必要があるのです。
一方 Zoff は、対応するアタッチメントであれば、後から別のレンズカラーのアタッチメントを買い足すことができます。
私は青いレンズと黒いレンズを使いわけたかったので、この違いが決め手になって Zoff にしました。
フレームとアタッチメントの組み合わせに不満がなく、別の色のアタッチメントを買い足す必要もない人なら、JINS Switch でも問題ありません。
私のように、レンズの色を複数使い分けたい人には Zoff がおすすめです。
Zoff NIGHT&DAY セレクトがおすすめな人
3か月使った実感をもとに、どんな人に向いているかを整理します。
- 目が悪いけど、コンタクトを付けずにサングラスをかけたい人
- サングラスのレンズの色を場面で使い分けたい人
- 運転中や屋外のまぶしさを、偏光レンズで抑えたい人
とくにレンズの色を使い分けたい人には、アタッチメントだけを2,200円で買い足せる仕組みがそのまま利点になります。
Zoff NIGHT&DAY セレクトのよくある質問
購入前に迷いやすい点を、質問の形で整理します。
- アタッチメントだけ後から買えますか?
- 買えます。
アタッチメント単体で2,200円で追加できます。ただし対応フレーム専用なので、そのフレームに合うものを選ぶ必要があります。
- アタッチメントは他の Zoff のメガネにも付けられますか?
- 付けられません。
アタッチメントには対応フレームの品番が決まっていて、私のものは ZY232G20型専用です。手持ちの別のメガネには使えません。
- 使っているとアタッチメントは落ちませんか?
- 3か月使って、勝手に落ちたことは一度もありません。
買った直後は外れそうになりましたが、原因は磁石部分に残っていた保護フィルムでした。剥がしてからは安定しています。
まとめ:色を使い分けたいならZoff、跳ね上げたいならJINS
Zoff NIGHT&DAY セレクトを3か月使って、メガネのままサングラスにできる便利さを実感しています。
保育園の送迎のたびにコンタクトへ入れ替える手間がなくなり、朝夕のまぶしさもアタッチメント1枚で解決しました。
青と黒のレンズを日によって使い分けられるのも、アタッチメントだけを買い足せる Zoff ならではです。
2WAYメガネで迷ったときの判断軸はシンプルです。
- レンズの色を場面で使い分けたい → Zoff NIGHT&DAY セレクト
- 室内に入るたびに跳ね上げて使いたい → JINS Switch
私はレンズの色を使い分けたかったので Zoff にしました。もし今のフレームをなくしても、また同じものを買い直すと思います。
短い外出のためにコンタクトへ替えるのが面倒だった人は、メガネのままサングラスにできる2WAYタイプを一度試してみてください。






