Sense-Uは買って後悔しない?姉妹で1年2か月使った正直レビュー

目次

この記事でわかること

  • Sense-Uを姉妹で1年2か月使って感じたメリット・注意点
  • どんな家庭におすすめか・どんな家庭には不要か
  • Sense-U Pro・Panasonic KX-HC705-Wとの違い
  • ベビーステーション(Hub)は必要か
  • 購入前に確認すべきポイント

結論:Sense-Uは「不安を和らげる道具」として必要だった

寝ている赤ちゃんがちゃんと呼吸をしているか気になって、何度も耳を口元に近づけてしまうことはありませんか?私もそうでした。

新生児期から乳児期にかけて、赤ちゃんの呼吸が心配で眠れないというのは子育てあるあるかと思います。

そんなときに役立ったのが、ベビーセンサーの「Sense-U」です。
長女に約7か月、次女には今も使い続けていて、姉妹合計で1年2か月ほど使用しています。

結論から書くと、
Sense-Uは買ってよかった。

ただし、不安を「ゼロにする道具」ではなく、あくまで不安を「少しだけ和らげる道具」です。

センサーを付けても、結局は自分の目・耳・手で呼吸や体動を確認する場面はゼロにはなりませんでした。それでも、ある・なしの精神的な差は大きかったです。

Sense-Uは、夜間の不安を減らしたい家庭・医療的な経緯がある家庭にとって、価格に見合う価値がある商品でした。
気になっている方は、各ショップで最新の価格・在庫を確認してみてください。

最初に伝えたい注意点

Sense-Uは医療機器ではなく、SIDS(乳幼児突然死症候群)や無呼吸を防ぐものではありません。あくまで「異変に気付きやすくするための家庭用の見守り補助機器」です。
赤ちゃんの体調や呼吸に不安がある場合は、必ず医師・助産師など専門家の指示を優先してください。

Sense-Uがおすすめな家庭

こんな家庭におすすめ
  • 新生児期で、夜寝ている赤ちゃんの呼吸が心配で自分が眠れない
  • 出産直後に無呼吸など医療的な指摘を受けていて、退院後も不安が残っている
  • 寝返りが始まって、うつ伏せのまま戻れなくなる事故が怖い
  • 夫婦2人で見守りたい(ベビーステーション併用が前提)
  • 別室で寝かしつけることがある

特に2つ目は我が家のケースです。

次女は出産直後の1週間ほど無呼吸症候群が出ていて入院が長引きました。
退院時には病院から「次に呼吸が止まったら様子を見ず、すぐに救急車を呼んでください」と言われてしまう状態でした。

(怖すぎる、退院してよかったんかい。)

この時期はSense-Uがないと、夫婦どちらも眠れなかったと思います。

Sense-Uをおすすめしない家庭

こんな家庭には無理して買わなくてよい
  • 家計的にベビーグッズへの追加出費が厳しい
  • 赤ちゃんと同じ部屋で寝ていて、いつでも様子を見られる

Sense-Uはけして安くありません。

  • 本体単体: 約14,000円
  • 中継Hub(ベビーステーション)セット: 約27,000円

新生児期はベビーグッズ全般でお金が一気に飛んでいくので、家計的に厳しいなら無理して買う必要はないと思います。

赤ちゃんと同じ部屋で寝る家庭で、寝室の環境的にいつでも様子を見られるなら、ベビーセンサーなしでも運用は回せるはずです。
我が家も最初は「いらないかな」と思っていたくらいです。

我が家がベビーセンサーを使い始めたきっかけ

冒頭にも書きましたが、我が家も最初は「ベビーセンサーなんていらないかな」と思っていました。

考えが変わったのは、実際に子供が産まれて自分が「寝ている赤ちゃんの呼吸を気にして眠れない」状態を経験してからです。

長女と次女でそれぞれ使い始めた経緯と運用が違うので分けて書きます。

長女のとき:杞憂で済んだが心配で眠れなかった

長女が産まれて最初に驚いたのは、新生児の呼吸がとんでもなく浅いことでした。

寝ている赤ちゃんを見ていて「あれ、息してる?」と感じる瞬間が何回もありました。
不安になって耳を口元に近づけてみるとちゃんと呼吸はしている。ただ、本当に浅い。

(スース―言っているときもありますが、そうじゃない時も全然あります)

寝ている新生児の呼吸を確認するために口元に耳を近づけている様子

問題はない、と頭では分かっていても定期的に確認してしまうんですよね。
夜寝ているときもふと目が覚めて、確認することが何度もありました。

寝不足が続くなかで、夜中に「呼吸してるかな」と確認するためだけに起きる回数を少しでも減らしたい。そう思ってSense-Uを導入しました。

導入後は気持ちがかなりラクになりました。
何か問題があるときはアラートが鳴って気付くことができる。こう思えるだけで夜中の睡眠中の不安が一気に減りました。

長女はその後、生後6〜7か月くらいで寝返りを頻繁にするようになりました。Sense-Uを付けていてもうつ伏せ判定でアラームがしょっちゅう鳴るようになってしまったので、ここで強制卒業となりました。

次女のとき:無呼吸の経緯があり、不安を減らすために使った

次女のときは事情が違いました。

次女は出産直後の1週間ほど、無呼吸症候群が出ていました。
眠っている最中に突然しばらくの間呼吸が止まってしまうのです。

長女と違って、次女だけ出産直後の入院が長引きました。

1週間ほど病院で様子を見てもらって「もう大丈夫そう」となって連れて帰ったわけですが、退院時に病院からこう言われました。

「もし呼吸が止まることがあったら、様子を見るのではなく、すぐに救急車を呼んでください。」

ええ〜・・・いや、退院して大丈夫なのか。。?

この言葉を背負った状態で夜寝るのは、正直しんどかったです。
こちらが寝ている間に呼吸が止まったら気付けるのか。気付いたとして、何分以内に救急車を呼べば間に合うのか。考え出すと止まりません。

というわけで、長女のときに使っていたSense-Uを次女でも使うことにしました。
体動(呼吸によるお腹の動き)が止まると爆音のアラームが鳴るので、夜中でも気付けない可能性はかなり下がります。

これがないと夫婦どちらも安心して眠れなかったと思います。

なお、Sense-UはSIDSを防ぐ機械ではありません。それでも、夜の不安をひとつ減らせる道具として我が家には合っていました。

Sense-U(SU210-N3DTR)の基本仕様と価格

我が家で使っているのは、Sense-Uの「SU210-N3DTR」というモデルです。

ここでは「そもそもSense-Uって何をしてくれるの?」というところを、購入前に押さえておきたいポイントに絞って整理します。

検知項目とアラートの仕組み

Sense-Uが見てくれるのは、主に以下の3つです。

  • 体動(呼吸によるお腹の動き)
  • 体温
  • 体の向き

このどれかに異常があるとスマホに通知が来る、というのが基本の動きです。

注意したいのは、このアラートがスマホのサイレントモードを無視して爆音で鳴ることです。
イメージとしては、PayPayの支払い時にスマホをマナーモードにしていても決済音が強制で鳴るのと同じ仕組みです。

深夜に鳴られると一瞬寿命が縮みますが、「マナーモードで気付けない」リスクを完全に潰してくれているとも言えます。

注意

使っていないときにアプリをオンにしたままセンサー本体を床などに置くと、体動が止まったと判定されて爆音アラームが鳴ります。お出かけ時などはアプリでセンサーをオフにしておきます。

本体単体とベビーステーションセットの価格

価格は購入時期によって多少変動しますが、本記事公開時点ではおおよそ次のレンジです。

  • 本体単体: 約14,000円(クーポン適用で約13,000円のことが多い)
  • ベビーステーション(中継Hub)セット: 約27,000円

価格は変動するため、購入前に各ショップで最新価格を確認してください。

「ベビーステーション」というのは、Sense-Uを家のWi-Fiにつなぐための中継機器です。
これを足すと夫婦2人のスマホで同時に管理できたり、室内の温度・湿度も一緒に見られるようになります。

なお、上位モデルとして「Sense-U Pro」もあります。詳細は後述の比較セクションで触れます。

1年2か月使って分かった精度と運用上のクセ

カタログ上の仕様だけだと「実際どうなの?」が分からないので、長女と次女で合計1年2か月ほど使ってきて感じた精度と、ちょっとしたクセを書きます。

検知精度:見逃しはなかった

結論から書くと、検知精度は十分に信頼できるレベルでした。

長女と次女を合わせた1年2か月の運用のなかで、

  • うつ伏せ判定がされたとき(ミルク後のゲップ補助のときなど)
  • 体動が止まったと判定されたとき(オフにするのを忘れて床に置いたりなど)

これらはいずれもちゃんとアラートが鳴りました。
「鳴るべきときに鳴らなかった」という事象は、少なくとも我が家では経験していません。

ただし、何度か書いていますが、Sense-Uがあるからといって自分の目と耳での確認をやめたわけではありません。
起きている時でも夜中の寝ている時でも、気付いたタイミングで毎回ちゃんと寝ている子の様子を確認しています。

「センサーがあるから安心して全部任せられる」というより、「センサーが裏で見張ってくれているから、自分の確認の頻度を少し下げても眠れる」という感覚に近いです。

注意したいデメリット3つ

精度に満足する一方で、使っていて注意すべきと思った点が3つあります。

  • ゲップを出させる体勢でうつ伏せ判定の誤アラーム
  • おむつ替え中に体動停止判定の誤アラーム
  • 複数スマホで「片方だけ通知オフ」ができない

1つ目:ゲップを出させる体勢での誤アラーム

授乳後にゲップを出すために赤ちゃんを縦抱きにしたり、肩にもたれかけさせたりすると、Sense-Uから見ると「うつ伏せになっている」と判定されてしまうことがあります。

深夜に誤ってこの爆音アラームを鳴らしてしまい、寝ている妻と長女を起こしてしまうこともありました。
逆に私が起こされることもあったのですが、本当に心臓に悪かったです。

2つ目:おむつ替え中の誤アラーム

Sense-Uはおむつに付けるようにしています。
おむつ替えの時には一度取り外して置いておくのですが、オフにするのを忘れて「体動が止まった」と判定されることがあります。

3つ目:複数スマホで「片方だけ通知オフ」ができない

Sense-UをHub経由で複数のスマホで連携していると、片方のスマホでアプリ側からセンサーオフにした場合にもう片方のスマホでもセンサーオフになってしまいます。
これはオン/オフの状態がセンサー本体に設定されるためです。

子供の世話をしている人だけ通知オンにして、その間寝ている人のスマホでは通知オフにする、ということはアプリ側ではできません。
サポートに問い合わせてみましたが、アプリ側で個別に通知制御することはできないとのことでした。

そこで我が家では、自分のスマホだけ通知を止めたいときは、iPhone本体側の通知センターからSense-Uアプリの通知をオフにする運用にしています。
アプリの設定はオンのまま、iOS側で通知を切るイメージです。

ポイント

誤アラーム自体は使い方に慣れれば減らせるレベルです。
ただ最初の1か月くらいは「またか」と思う場面が何度かあるので、ここは想定しておくと精神的にラクです。

Sense-Uを選んだ理由|Sense-U Pro・Panasonicベビーモニターとの比較

ベビーセンサー・ベビーモニターを購入検討していたとき、我が家で比較したのは以下の3つでした。

  • Sense-U(SU210-N3DTR)← 採用
  • Sense-U Pro(上位モデル・検討のみ)
  • Panasonic KX-HC705-W(カメラ式ベビーモニター・併用購入)

それぞれの違いを表で整理します。

比較表

価格は公開時点の目安です。購入前に各ショップで最新価格を確認してください。

比較項目Sense-U (SU210-N3DTR)Sense-U ProPanasonic KX-HC705-W
価格(おおよそ)約14,000円約20,000円台約18,000円
検知方式体動・体温・体の向き同上映像・音(カメラ式)
電源電池駆動充電式バッテリー親機・カメラともコンセント
通知スマホ爆音アラートスマホ爆音アラート + 振動で起こす機能親機モニターから音・映像
室温・湿度の計測ベビーステーション併用で可ベビーステーション併用で可親機に表示あり
別室での見守りHub+Wi-Fi経由で可同左親機モニターを持ち運べる
向いている人価格を抑えて夜間の体動だけ見守りたい人振動で起こしたい・電池交換を避けたい人映像で確認したい・別室で家事しながら見守りたい人
注意点電池切れ管理が必要・見た目の異常は検知できない価格がやや高い・電池駆動より重い体動・体温は分からない
我が家での扱い採用(姉妹で1年2か月使用)検討のみ併用購入

Sense-U Proを選ばなかった理由

Sense-U Proは上位モデルで、以下の追加機能があります。

  • 振動で赤ちゃんを優しく起こす機能(体動停止時など)
  • 本体が充電式バッテリー駆動(電池交換不要)

ただ、我が家では以下の理由から通常版を選びました。

  • 振動が無くても、アラームで赤ちゃん自体も起きれると判断した
  • 電池駆動は確かに面倒だが、電池交換は数か月に1回程度で許容できる範囲だった
  • 価格差6,000円ほどに見合うメリットを我が家では感じなかった

ここは家庭によって判断が分かれると思います。我が家ではProを実際には使っていないので断定はできませんが、仕様を見る限り、電池交換を避けたい人・振動機能に魅力を感じる人はProも検討候補になります。

Panasonic KX-HC705-Wを併用購入した理由

Sense-Uだけでは「見た目で分かる異常」は検知できません。
たとえば、口元にタオルやガーゼがかかってしまっているといった状況です。

そこでカメラ式のPanasonic KX-HC705-Wを併用しています。Sense-Uとは検知方式がまったく違うので、補完関係として両方使う形です。

使い分け
  • 赤ちゃんが寝ているとき・夜間・別室:Sense-Uオン + Panasonicモニターで映像確認
  • 赤ちゃんが起きていて機嫌がいいとき:Sense-Uオフ + Panasonicモニターのみ(家事をしながら様子を見る)

「結局2台買うのか」と感じるかもしれませんが、それぞれの検知方式が補完関係にあるので、両方使うことで安心感は確実に上がりました。

どちらか1台で済ませるなら、夜間の不安が強い家庭はSense-U、日中の見守り重視ならカメラ式モニターを選ぶ、という考え方で良いと思います。

ベビーステーション(Hub)は必要か

Sense-Uには「ベビーステーション」という中継Hubを後付けで追加できます。

我が家はHubも一緒に買った構成で運用していて、結論から言うと夫婦どちらも赤ちゃんを見る家庭なら、ベビーステーションは買いだと思っています。

理由は大きく2つあります。

夫婦2台のスマホで管理できる

基本的に、Sense-U本体はスマホとBluetoothで直接接続する仕組みです。
ところがBluetoothで直接つなぐ場合、同時に接続できるスマホは1台だけです。

つまりHubなしだと、夫婦どちらか1人のスマホでしかSense-Uを管理できません。

これは夫婦で子守をしている場合、運用上けっこう面倒くさいです。
たとえば私が仕事に行っている日中、妻が家で赤ちゃんを見てくれているとします。
日中はセンサーの操作担当が妻なので、私のスマホからはBluetoothの接続を切り、妻側でBluetooth接続をする必要があります。
その後、夜に私が担当するとなると、そのたびにスマホをBluetoothで繋ぎ直すことになってしまいます。

一方でベビーステーションを足すと、Sense-U自体はベビーステーションにつながります。
そして、ベビーステーションが家のWi-Fiでつながり、Wi-Fi経由で夫婦のスマホ2台が繋がります。

そうすると、夫婦のスマホ2台で同時にセンサーを管理できるようになります。

しかも、Wi-Fi経由なのでBluetoothの届かない距離(例えば廊下を挟んで離れた別室)でも通知を受け取ることができます。
たとえば赤ちゃんには寝室でお昼寝をしてもらい、その間自室で仕事をしていたとしても、Wi-Fiが届くのであれば問題ありません。

一方で、Hubを経由することでインターネットを通してセンサーの操作・確認ができるようになるため、会社などの音が鳴ってほしくない場面で通知が鳴ることもありました。
そういったときには、スマホのOS側で通知をオフにする必要が出てきます。

室温・湿度の計測とアラートも便利

ベビーステーション本体は、ただの中継機器ではありません。
室温と湿度のセンサーを内蔵していて、部屋の環境もアプリでモニターできます。

しかも、温度・湿度には閾値アラートを設定できます。
たとえば「室温が28度を超えたら通知」のように設定しておけば、エアコンの切り忘れや夏場の室温上昇に気付けます。

赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、これは地味にありがたい機能です。

ベビーステーション本体からもアラート音が鳴るので、スマホを別室に置いていても部屋の異常に気付けます。

ベビーステーションの主な機能
  • Sense-UをWi-Fi経由で接続(夫婦2台のスマホで同時管理)
  • 外出先からの状態確認
  • 室温・湿度の計測と閾値アラート
  • 本体スピーカーからのアラート音

逆に、Hubが不要なケースもあります。
スマホで管理するのが1人だけ問題がなく、また、赤ちゃんから遠く離れない(Bluetoothが届く距離)前提なら、Sense-U単体でも問題ないです。

価格差が約13,000円あるので、まずは本体だけ買って、必要を感じたらHubを後から足すという選び方もできます。

購入前に確認すべきポイント

買う前に確認しておくと後悔が少ないポイントをまとめておきます。

  • 寝室と作業部屋のWi-Fi電波状況(Hub購入を検討する場合)
  • 夫婦どちらのスマホで管理するか・両方使うか(Hubの要否に直結)
  • 赤ちゃんの月齢(寝返りが頻繁になる6〜7か月以降は誤アラーム増)
  • 電池駆動の許容度(Proなら充電式)
  • カメラ式モニターを別途持っているか(映像での確認が必要なら併用が前提)
  • 同時に使うおむつのサイズ・形(Sense-Uはおむつに付けるクリップ式)

特に1番目のWi-Fi電波状況は重要で、別室から見守りたい場合に電波が弱いと通知が遅れることがあります。

よくある質問

Sense-Uは新生児から使えますか?

メーカー仕様上は0か月から使用可能です。我が家でも長女・次女ともに新生児期から使い始めました。
ただし、SIDSを防ぐ機械ではない点は理解しておく必要があります。

Sense-Uがあれば呼吸停止に必ず気付けますか?

体動(呼吸によるお腹の動き)が止まると爆音アラームが鳴る仕組みなので、気付きやすくはなります。
ただし「絶対に気付ける」とは断言できません。Sense-Uを過信せず、自分の目・耳での確認も並行する運用を強くおすすめします。

Hubなしで夫婦2人のスマホで使えますか?

公式仕様上、Sense-U本体は同時に1台のスマホとしかBluetooth接続できません。
夫婦2人で見守りたい場合は、ベビーステーション(Hub)の購入を強くおすすめします。

寝返りが多い時期でも使えますか?

寝返りそのものは検知できますが、頻繁にうつ伏せになる時期はうつ伏せ判定の誤アラームが増えます。
我が家では長女が生後6〜7か月で誤アラームが多くなりすぎたので卒業しました。

Sense-U Proと通常版どちらがいいですか?

振動で起こす機能・充電式バッテリーが必要ならPro、価格を抑えて基本機能で十分なら通常版で良いと思います。
我が家は無呼吸症候群の子に振動機能を使う判断が付かなかったこともあり、通常版を選びました。

おむつブランドを変えると付け方は変わりますか?

クリップ式でおむつのウエスト部分に挟むタイプなので、ブランドが変わっても基本的な付け方は同じです。

まとめ:買って後悔はしなかった、ただし「自分の手での確認」もやめないこと

長女と次女で合計1年2か月使ってきたSense-Uですが、結論はずっと変わりません。

Sense-Uは「不安をゼロにする道具」ではなく「不安を少しだけ和らげる道具」。それでも我が家には必要でした。

もう一度ベビーセンサー選びをやり直す状況になっても、私はまたSense-Uを買うと思います。次女のときに精神的にどれだけ救われたかを考えると、価格に見合う価値は十分にありました。

特に次女の無呼吸症候群のように医療的な経緯がある家庭にとっては、ある・なしの差はとても大きいと感じています。

ただ、Sense-Uを付けていても、私は呼吸や体動を自分の手で確認することはやめませんでした。
センサーは「気付かないリスク」を下げてくれますが、赤ちゃんの状態を全部肩代わりしてくれるわけではありません。

これだけは購入を検討している人にも伝えておきたい点です。

最後に、購入時の選び方を整理しておきます。

  • 夜間の不安を減らしたい・夫婦2人で管理したい → ベビーステーションセット
  • まずは1人運用で試したい → Sense-U 本体単体から始めて、必要なら後からHubを追加
  • 振動で起こす機能や充電式バッテリーが欲しい → Sense-U Proを検討(我が家は通常版で十分でした)
  • 映像での確認も並行して欲しい → Panasonic KX-HC705-W などのカメラ式を併用

価格や在庫は変わるため、購入前に各ショップで最新情報を確認してみてください。